(Instagram @yui122_tr様→https://www.instagram.com/yui122_tr/ より引用)
北海道といえば国内外から高い人気を集める日本屈指の観光地です。そして、魅力度ランキングも12年連続1位を誇っています。道央エリアには札幌を始め、小樽や夕張など有名な観光地がいっぱい!今回は札幌をメインにご紹介致します。是非、最後まで読んでみてください。
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※緊急事態宣言は解除されましたが、3密を避けた行動、外出の際はマスクなどを装着し、十分に体調にご配慮ください。
※新型コロナウイルスにより各施設や店舗によって臨時休館、臨時休業になっている可能性があります。最新情報は各公式HPなどをご確認ください。
〜目次〜 ①さっぽろ羊ヶ丘展望台 ②白い恋人パーク ③豊平館 ④さっぽろテレビ塔 ⑤北海道庁旧本庁舎 ⑥札幌時計台 ⑦サッポロビール園
さっぽろ羊ヶ丘展望台
(Instagram @mypace_trip_1様→https://www.instagram.com/mypace_trip_1/ より引用)
石狩平野をはじめ北海道らしい牧歌的で広大な風景を望むことができる景勝地。「少年よ大志を抱け」のクラーク博士の像があるとしても有名。展望台からタイミングが合えば羊たちがゆったりと草をはみながら散歩する様子を眺めることができます。
5月~6月 8時30分~18時
7月~8月 8時30分~19時
9月 8時30分~18時
10月~4月 9時~17時
【定休日】
羊ヶ丘展望台 年中無休
【料金】
大人530円
小・中学生300円
【電話番号】
011-851-3080(一般社団法人札幌観光協会)
【駐車場】
無料駐車場あり(100台)
【住所】
〒062-0045
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
【アクセス】
地下鉄東豊線『福住駅』から中央バスで約10分
【ホームページ】
https://www.hitsujigaoka.jp/
白い恋人パーク
(Instagram @ru__lalala様→https://www.instagram.com/ru__lalala/ より引用)
北海道銘菓『白い恋人』の工場見学、イシヤオリジナルスイーツが味わえる『チョコレートラウンジ』、自分だけの白い恋人が作れる『お菓子作り体験工房』など、見て、食べて、楽しむことができるお菓子のテーマパークは大人から子どもまで幅広い年代に人気のスポットです。
10時~17時
【定休日】
年中無休
【料金】
プレミアムファクトリーコース
一般(高校生以上)1500円
こども(4才~中学生まで)1200円
3才以下無料
【電話番号】
011-666-1481(白い恋人パーク総合案内)
【駐車場】
無料駐車場あり
【住所】
〒063-0052
北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
【アクセス】
地下鉄『宮の沢駅』から徒歩約7分
【ホームページ】
https://www.shiroikoibitopark.jp/
豊平館(ほうへいかん)
(GOTRIP! より引用)
開拓使が建てた洋造ホテルであり、明治政府が建てた唯一のホテルです。また開拓使建築の貴重な遺構とされています。大正、昭和天皇が皇太子の時に行啓された由緒ある建物であり、国の重要文化財にも指定されています。
9時~17時(入館は16時30分まで)
【定休日】
毎月第2火曜日(祝休日の場合は直後の平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
【料金】
拝覧料
個人300円
中学生以下無料
【電話番号】
011-211-1951
【駐車場】
駐車場なし
【住所】
〒064-0931
北海道札幌市中央区中島公園1番20
【アクセス】
地下鉄南北線『中島公園駅」から徒歩約5分
【ホームページ】
http://www.s-hoheikan.jp/
さっぽろテレビ塔
(Instagram @keishirooooon様→https://www.instagram.com/keishirooooon/ より引用)
大通りの最東端に見守るようにそびえ立っており、誰もの目に飛び込んでくる札幌のシンボル。札幌市街を見渡すことができ、札幌随一のビュースポット都されています。ライトアップやイルミネーションも行なわれ、昼と夜、また四季折々で違った表情を見せてくれます。
9時~20時(最終入場19時50分) ※営業時間短縮
【定休日】
設備点検のため休業あり
※詳しくは公式ホームページにてご確認ください
【料金】
展望台入場料金
大人(高校生以上)800円
小中学生400円
【電話番号】
011-241-1131
【駐車場】
駐車場なし
※近隣のコインパーキングをご利用ください
【住所】
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西1丁目
【アクセス】
高速道路『札幌北IC』から車で約15分
【ホームページ】
http://www.tv-tower.co.jp/
北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)
(北海道STYLE より引用)
札幌の北3条通から西方面を望むと、突き当たりに堂々とした姿を現す北海道庁旧本庁舎。1888年に建てられた『アメリカ風ネオ・バロック様式の建築』で、明治時代に作られたひずみのあるガラスなど、まるでタイムスリップしたような感覚に。
8時45分~18時
【定休日】
年末年始
※リニューアルの為、2019年10月1日~2022年度まで休館
【料金】
無料
【電話番号】
011-204-5019(ダイヤルイン/平日8時45分~17時30分)
011-204-5000(北海道庁本中央司令室/土日祝日)
【駐車場】
駐車場なし
【住所】
〒060-8588
北海道札幌市中央区北三条西6丁目
【アクセス】
地下鉄南北線・東豊線・JR線『札幌駅』 から徒歩約8分
【ホームページ】
https://www.sapporo.travel/spot/facility/former_hokkaido_government_office/
札幌時計台
(Instagram @takayasunset0921様→https://www.instagram.com/takayasunset0921/ より引用)
正式名称『旧札幌農学校演武場』。初代教頭であるクラーク博士の構想に基づき明治11年に建設されました。札幌観光ではまずおさえておきたい代表定番スポット。毎正時に鐘の音が街に時を告げる、現存する日本最古の時計塔として今も大切にされています。
8時45分~17時10分(入館は17時まで)
【定休日】
年始(1月1日~1月3日)
【料金】
大人200円
高校生以下無料
【電話番号】
011-231-0838
【駐車場】
駐車場なし
【住所】
〒060-0001
北海道札幌市中央区北一条西2丁目
【アクセス】
JR『札幌駅』から徒歩約10分
【ホームページ】
http://sapporoshi-tokeidai.jp/
サッポロビール園
(Instagram @auris_luxio様→https://www.instagram.com/auris_luxio/ より引用)
サッポロビール博物館の敷地内にあり、工場直送のビールとジンギスカンを満喫できるスポット。北海道でビールを飲むなら、随一の人気を誇っているビール園がおすすめ!明治時代に建てられた赤レンガの開拓館を中心に、5つの食事処や博物館もあります。
11時30分~21時(L.O20時40分) ※営業時間短縮
【定休日】
12月31日
【料金】
無料
【電話番号】
0120-150-550(サッポロビール園総合予約センター)
【駐車場】
駐車場あり
※利用者は6時間まで無料(150台)
【住所】
〒065-0007
北海道札幌市東区北七条東9丁目2-10
【アクセス】
東豊線『東区役所前駅』から徒歩約10分
【ホームページ】
https://www.sapporo-bier-garten.jp/
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