(Instagram @mirutanku_様→https://www.instagram.com/mirutanku_/ より引用)
今回は旅ごころと手塚治虫記念館との企画と致しまして、いつもご自愛 して頂いている皆様にむけてプレゼントをご用意致しました。今回の企画のプレゼントご用意していただいた手塚治虫記念館様ありがとうござ います。今回、手塚治虫記念館様のご紹介とプレゼント内容をお伝えで きればと思っています。
【賞品】 手塚治虫記念館無料招待券 【応募締切】 2021年4月11日 19:30まで 【当選結果】 4月20日 【当選者数】 3組6名
〜応募の流れ〜 ①instagram”旅ごころ”をフォローしよう! ②当記事の中にが何匹いるか見つけよう! ③
の数を覚えてinstagram”旅ごころ”アカウントへGO! ④”旅ごころ”アカウントのストーリーの応募欄に
の数を記載 ⑤入賞者にはDMで連絡するよ。 ※ここにある
はカウントされません。
※本キャンペーン実施にあたり取得したお客様の個人情報は、以下の目的で使用いたします。
[キャンペーンの当選者選定、当選通知、賞品の発送]
※ご応募は日本国内在住の方に限ります。
※賞品は郵便での発送となります。多少封筒に汚れが生じる可能性がございます。
※発送は諸事情により遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※アカウントを非公開設定にしている場合は選考対象外となります。
※抽選時に、アカウントフォローの状態を継続いただいている事が確認できない場合抽選の対象から外れることがあります。
※再抽選は行ないません。
※企業アカウントからのご応募は選考対象外となります。
※賞品の返品・交換は出来かねますのでご了承ください。
※賞品の転売は禁止させていただきます。

宝塚市立手塚治虫記念館
(Instagram @syuji_inaoka様→https://www.instagram.com/syuji_inaoka/ より引用)
手塚マンガのほとんどの作品がそろう『ライブラリー』や、オリジナル 映像作品を上映する『アトムビジョン』、アニメーションの制作体験が できる『アニメ工房』など、手塚治虫の魅力がいっぱいです。
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
【定休日】
毎週水曜日(祝日と重なる日・春休み及び夏休み中は開館) 12月29日~12月31日
臨時休館日あり
【料金】
個人
大人 700円 学生(中学生・高校生) 300円 小人(小学生) 100円
団体(10人以上) 大人 560円 学生(中学生・高校生) 240円 小人(小学生) 80円
【電話番号】
07970-81-2970
【駐車場】
なし
【住所】
〒665-0844
兵庫県宝塚市武庫川町7-65
【アクセス】
阪急今津線『宝塚南駅』から徒歩約7分
【ホームページ】
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/index.html
館内フロアガイド
(Instagram @mirutanku_様→https://www.instagram.com/mirutanku_/ より引用)
1階
<エントランスホール>
宝塚歌劇を参考に作られたという「リボンの騎士」の世界が広がって いるエントランスホールになります。
<常設展示>
火の鳥「未来編」に出てくる生命維持装置(カプセル)を模したオブ ジェが複数おいてあって、その中に中学生くらいの時に描いた昆虫の絵や医学部時代のノートなど手塚治虫氏に関する様々な資料が所せましと 展示されています。
<メッセンジャー機>
やなせたかし氏(アンパンマンの作者)など漫画家諸氏が手塚治虫氏 に対する思いを語っている映像が常に流れています。視聴用の座席の横 にはレオのフィギュアがあります。
<アトムビジョン>
月替わりで上映されているオリジナル作品を鑑賞することができます。
2階
<企画展示室>
年に約3回のペースで様々な企画展が展開されています。現在は第82 回企画展手「塚治虫と演劇『七色いんこ』展」が開催されています。
<ミュージアムショップ>
ここでしか買えない限定商品がたくさんあります。
<情報・アニメ検索機>
「火の鳥」未来編に登場する電子頭能をモチーフにした検索機で、手 塚治虫氏に関するいろいろな情報やアニメを観ることができます。
<ライブラリー>
約2000冊の手塚治虫氏の作品があり、どれも読み放題おオススメス ポットです。英語・中国語・ハングル語などの外国語版や点字書籍もあ ります。
<テーマ展示棚>
その時々のテーマにそった展示がしてあります。
<ジャングル大帝休憩コーナー>
館内を回って疲れた時に一休みできます。「ジャングル大帝」がモ チーフです。
G階(グランドフロア)
<ジオラマ「手塚治虫昆虫日記の宝塚」>
手塚治虫氏が子供のころに住んでいた宝塚市再現した巨大ジオラマが 見れます。漫画やエッセイの中に出て来た場所の説明もありますよ。
<アニメ工房>
実際に自分で絵を描いてアニメーションを制作することができる体験 コーナーです。。自分が描いたキャラクターが動く感動を味わえますよ。
第82回企画展「手塚治虫と演劇『七色いんこ』展」
手塚治虫氏は医学生時代に演劇に出会い、自らも劇団に所属して舞台に 立っていました。この舞台舞台経験もマンガの創作に活かされており、 その舞台経験の集大成として描かれたのが「七色いんこ」です。今回の 第82回企画展では、手塚治虫氏の演劇歴を紹介して上で「七色いん こ」をはじめとして、演劇の影響が見受けられる作品を幾つか紹介して います。新たな視点から、手塚治虫氏の作品の魅力に触れてみたはいか がでしょうか。
令和3年6日(土曜日)から6月28日(月曜日)
【時間詳細】
9時30分~17時
【対象】
どなたでも
【施設】
手塚治虫記念館
【主催】
宝塚市・宝塚市教育委員会
【後援】
Kiss FM KOBE・エフエム宝塚

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